花吉野とその周辺

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今回、花吉野クリテのことを書くには、まずは前日から始めねばなるまい。

前日は夕闇のなか夢洲で軽く調整、の予定だった。
なおっつさんの車でカンザキから夢洲へ。Kuroakiさん、どんべさんと合流。
流し始めるが、あれ?あれれ?ペースが上がる上がる。3週間以上乗っていないと言いながら、なおっつさんにピッタリとマークされたため、ついついペースが速くなってしまったのであった。
で、4周目にさしかかったあたりでパンク。ガラス片がタイヤに刺さっていた。こんなまともなパンクは長らくしていないぞ。と思いながらチューブ交換。
後になれば『ココが引き時』だったんだろうなというタイミングがこのパンクだった。
その後、練習再開。回転練習として130rpm以上で回す。ココでなおっつさん、Kuroakiさんからちぎれた。そのまま2周ほど回ると二人の背中が見えてきたのである。前が迫ってくるとがんばるのが自転車乗り。一気に追いつき、そのままバックストレートで抜いた。

と思ったら、なにやらフロントが流れたようになってしまい、左側の金網に突っ込みそうになってしまったため、金網に手をかけてつかんだ! ・・・気になったが上手くつかめるはずもなく、姿勢を立て直せないまま、フェンスに斜めに突っ込む感じで前転しながら落車。
幸い頭は打たなかったので、今以上にアホにならずにすんだが、各所の打撲と擦過傷、ショックで心拍も上がってしまい、立ち上がれない。明日レースにもかかわらず、何をやっているんだと、自分のバカさ加減にガックリ。

自転車はホイールにフレが出ていたし、ハンドルも歪んでいた。フレームに深刻なダメージなさそうなことだけ確認し、病院、ではなく晩ご飯へ。がっつり食べたw

同行のみなさん、心配させてしまうだけでなく、練習に水を差してしまって本当にごめんなさい!
どんべさん、テーピングありがとうございました。役立ちました!


で、夜はなおっつさん邸で、フレ取りした後、仲良く消毒タイム。
左肩と左太ももが生肉状態。さらに両肩の打撲がひどく、肩が90度以上上がらない。。。
肩のアイシングをしながら就寝。
意外に寝られるもんだね。



さて。ところ変わって翌朝、花吉野。
試走してみて出走するか考えますわ。といいながら、走り出したらダンシングが無理なぐらいで、普通に行けそう。(でも腿は力を入れると打撲したところが痛い)
てなわけで、C2はそのまま出走決定、チームTTまでエントリー完了。(私、痛みに鈍いのだろうか。。)

鈴鹿からこっち、インターバル系のトレーニングはほとんどできておらず、しかも仕事が忙しいのを言い訳にして朝のローラー練ぐらいしかできていない。当然、苦しいレースになるのは間違いない。

スタートから二周程度はそこまでペースが上がらなかったため、集団後方でザッキーを斜め前に見ながらゆっくり展開。三周目あたりでペースが上がり始め、『インターバル練できてないっちゅうねん!』と心の中で毒づきながら集団の最後尾でちぎれたりくっついたりしながら何とか頑張る。やばい。5月の二の舞だ。
と思うまもなく7周目、前の人がヘアピン後の少し急になるところで突然バランスを崩し転倒。昨日の自分のようだ、と思うまもなく、一気に集団において行かれ、復帰はほぼ絶望的に。ただ、ここで終わりたくはなかったので、踏み続ける。
ちょうど集団が見えなくなったあたりで最終周回に突入。すると、ザッキーが見えるではないか。ザッキーの後輩たちが、追いつけます!と叫んでくれた。よっしゃー。

残りの力を振り絞って追いつき、「ザッキー、前追うぞ!」と声をかけたら、なにを聞き間違えたのか、すごい勢いで復活して、一気に置いて行かれた。なんやねんw (後で聞くと、回収バイクが迫っている警告だと思ったらしい)
下りで再び追いついたが、今日の自分はスプリントのできない身体。エンドが曲がったらしくトップに入らないギアにもどかしい思いでゴール。
うーん。完走はできたけど、5月と変わらんわい。

なお、マッキーさんがEUROWORKSのジャージで出場されていた。
きむけんさんはC3出場。集団の良い位置だったが、最後に失速し、集団落ちという結果に終わった。


まだまだ続きます。

チームTTメンバーは、なおっつさん、ザッキー、ぐっさん(ザッキーの後輩)、私。

なんと後ろを支えてもらってのスタートとなった。
初体験である。怖い。走り出したとたんにこけそうだ。大丈夫だったけど。

スタートは、いつもの通り先頭に出てペースを作る。そして先頭のまま一周。ペース的に良いのか悪いのかは良くわからんが、まぁまぁ乗れている。
二周目からは適当にローテしながら。全員がまんべんなく牽いたところでもうラスト周回。下りきるまでかなり全力に近い状態で牽き倒す。最後はザッキーに差されながらゴール!
6'25"だった。5月は雨の中とは言え 6'52" だったので、大幅な記録更新だと言えるだろう。
そのまま4チームが走り終えた時点で暫定一位!コミュニケボードに貼り出された紙では、午後の部はCIERVOの2チームのみ。と言うことは、自動的に表彰台決定!?



・・・と思ったら、そうは問屋が卸さない。
ストラーダの小渡選手率いるチーム闇鍋、エキップリオン、その他C1、C2に出ているようなメンバーを含むチーム(あ、ウチもか。)がぞろぞろとエントリー。午後の部は6チームのエントリーとなった。

手元の時計で見ている限り、CIERVOのAチームには負けた。さらに、闇鍋に負けた。この時点で暫定3位。。。oh。。。
最終出走のリオン次第だが、なんかC1、C2出場のメンバーで構成されていて、明らかに強いんですが。ローテもきれいに回せていた。今回見た感じだと、ローテできれいに回れていたのはシエルヴォとリオンぐらいだったのでは?(自分たちも上手く回せていたはず)
で、緊張しながら計測していたが、手元の時計で負けたのがわかった。

発表された結果は、やはり総合4位。
て言うか、闇鍋チーム、もっといえば小渡選手がとんでもなく強かった。ほとんど一人のパワーで全チームがやっつけられたのでは・・・
表彰台を逃し、失意のCSK。
来年はリベンジだ!


その前に身体と自転車を治さねば。

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コメント(3)

吉野お疲れ様でした!
いやー、前日から色々あったんだね。ていうか、前日にマジ
走りするからだよ~。小渡選手、クレフィール湖東の時も個人TTは
1人だけ異次元の走りで圧巻でした。(汗)
とにかくまた来年ですな。来年こそは表彰台いっちゃいましょう☆

お疲れ様でした!

前日に夢洲誘ってすいませんでしたm(__)m
レース前日やし大人しくしていればあんな事にならずに済んだと思います。

しかし、あの傷でよく出走するもんだと感心します!
僕なら痛いぃ言うてDNSですよ!

次回琵琶一宜しくお願いします!

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このブログ記事について

このページは、茸が2011年10月 9日 21:18に書いたブログ記事です。

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