そぼ降る雨の中、2日目が幕を開ける。
今日のポイントはやはり、シャア、じゃなかった、どれだけ上位で闘えるかだろう。メンバーはCSKの精鋭。
その中でKさんと私が前日も走っているので過度の期待はご勘弁願いたいところだが、なんとか走れるだろう。
出走順に、トモノリ君、GOONERさん、私、なおっつさん、スタッフKさん(エンデューロ元締め)の5人。加えてひろっつさんが撮影に来てくれている。
スタートの8時時点で雨はほぼやんでいる。が、路面は完全にウェット。
作戦としては、走る順番と周回を決めておき、後は良くも悪くも出たとこ勝負。
それは作戦と呼ばないって?そう、結果から言うとその通りだった。我々は甘かった。
いきなり1周目から、前回の優勝チームであるパンターニの選手が集団に30秒近い差を付けて逃げを打っている。そのまま2周目のシケインでピット交代。こんな作戦、アリなの!?と当惑しつつ戦況を見守る。第一走者のトモノリ君が良いペースで周り、GOONERさんにバトンタッチをした。ただ、交代作業自体がタイムロスとなる。そのまま先頭集団からは少しのタイム差を付けられてしまった。
ここで痛恨のトラブル。GOONERさんが周回数を間違え、4周予定のところを3周で戻ってきてしまった!次走の自分が通過の状況を見ようとコースの方を見ていたため、メットもシューズも装着していない。慌てて戻るが、2分ほどもロスしてしまった。こればかりは仕方ないが、コースを見るのは別のメンバーがすべきだった。。
スタートし、そのまま適当な集団はいないかとペースを上げながらコース右端をぶち抜きながら上がっていくと、10人ほどの集団を発見。合流して牽きながら前を追うが、スピードメーターを見る限り、先頭集団ほどのスピードは出ていない。この集団を大きくできたらペースも上げられるのに・・・と悶々としつつ、4人ほどでローテーション回す。多くの人がツキイチ。ま、集団を牽き倒しているように見えるから、いいか。脚を使わされることへの悔しさを感じつつも、ローテーションに協力的な数名で頑張り、そこまでペースを落とさないまま、4周を終えた。
その後、なおっつさんも同じような感じで小集団を牽いたりローテしたりしながらの苦しい戦いになっていた。以降、ほとんどこのパターンにハマってしまう。スタッフKさんは前日の疲れもあり、なかなか思うように走れていないようだった。
その後も先頭集団には交代中にパスされたり、乗れなかったりという状況があり、ほとんどのメンバーが孤独な戦いを余儀なくされた。小集団をCSKメンバーが牽く展開が頻繁に見られるようになる。正直、脚を使うだけだが、みんなブーブー言いながらも牽き倒し、じりじりと順位を上げていく。さすが精鋭メンバー。
それにしても先頭集団は速い。GOONERさんが一度上手く集団に乗れたときは、7分台も出ていた。(そう言えば、自分が土曜日に先頭集団に乗ったときも、確かに7分台だった。大佐のカッコでも8分04秒とか出ていてビビった。)
20位台のチームはさすがに実力が拮抗しているのか、25~27位をうろうろしていたが、結局自分~なおっつさんのラストでは先頭集団と半周ぐらい開いてしまっていて乗るに乗れず、前のチームとの差を詰められないまま、8時間のフィナーレを迎えた。
順位にはやはり悔いが残るものの、小集団を牽きまくってCSKジャージの背中を見せつけることができた(誰も見てない?)し、作戦をちゃんと立てて上手くハマれば上位に行けそうな感触も得られた。
帰りは定番の亀八で締め。
大阪への帰りでトラブルもあったのだが、それはまたの機会に譲る。
(おまけ) 帰ってきて体調を崩した。自分にガッカリ。。。
今日のポイントはやはり、シャア、じゃなかった、どれだけ上位で闘えるかだろう。メンバーはCSKの精鋭。
その中でKさんと私が前日も走っているので過度の期待はご勘弁願いたいところだが、なんとか走れるだろう。
出走順に、トモノリ君、GOONERさん、私、なおっつさん、スタッフKさん(エンデューロ元締め)の5人。加えてひろっつさんが撮影に来てくれている。
スタートの8時時点で雨はほぼやんでいる。が、路面は完全にウェット。
作戦としては、走る順番と周回を決めておき、後は良くも悪くも出たとこ勝負。
それは作戦と呼ばないって?そう、結果から言うとその通りだった。我々は甘かった。
いきなり1周目から、前回の優勝チームであるパンターニの選手が集団に30秒近い差を付けて逃げを打っている。そのまま2周目のシケインでピット交代。こんな作戦、アリなの!?と当惑しつつ戦況を見守る。第一走者のトモノリ君が良いペースで周り、GOONERさんにバトンタッチをした。ただ、交代作業自体がタイムロスとなる。そのまま先頭集団からは少しのタイム差を付けられてしまった。
ここで痛恨のトラブル。GOONERさんが周回数を間違え、4周予定のところを3周で戻ってきてしまった!次走の自分が通過の状況を見ようとコースの方を見ていたため、メットもシューズも装着していない。慌てて戻るが、2分ほどもロスしてしまった。こればかりは仕方ないが、コースを見るのは別のメンバーがすべきだった。。
スタートし、そのまま適当な集団はいないかとペースを上げながらコース右端をぶち抜きながら上がっていくと、10人ほどの集団を発見。合流して牽きながら前を追うが、スピードメーターを見る限り、先頭集団ほどのスピードは出ていない。この集団を大きくできたらペースも上げられるのに・・・と悶々としつつ、4人ほどでローテーション回す。多くの人がツキイチ。ま、集団を牽き倒しているように見えるから、いいか。脚を使わされることへの悔しさを感じつつも、ローテーションに協力的な数名で頑張り、そこまでペースを落とさないまま、4周を終えた。
その後、なおっつさんも同じような感じで小集団を牽いたりローテしたりしながらの苦しい戦いになっていた。以降、ほとんどこのパターンにハマってしまう。スタッフKさんは前日の疲れもあり、なかなか思うように走れていないようだった。
その後も先頭集団には交代中にパスされたり、乗れなかったりという状況があり、ほとんどのメンバーが孤独な戦いを余儀なくされた。小集団をCSKメンバーが牽く展開が頻繁に見られるようになる。正直、脚を使うだけだが、みんなブーブー言いながらも牽き倒し、じりじりと順位を上げていく。さすが精鋭メンバー。
それにしても先頭集団は速い。GOONERさんが一度上手く集団に乗れたときは、7分台も出ていた。(そう言えば、自分が土曜日に先頭集団に乗ったときも、確かに7分台だった。大佐のカッコでも8分04秒とか出ていてビビった。)
20位台のチームはさすがに実力が拮抗しているのか、25~27位をうろうろしていたが、結局自分~なおっつさんのラストでは先頭集団と半周ぐらい開いてしまっていて乗るに乗れず、前のチームとの差を詰められないまま、8時間のフィナーレを迎えた。
順位にはやはり悔いが残るものの、小集団を牽きまくってCSKジャージの背中を見せつけることができた(誰も見てない?)し、作戦をちゃんと立てて上手くハマれば上位に行けそうな感触も得られた。
帰りは定番の亀八で締め。
大阪への帰りでトラブルもあったのだが、それはまたの機会に譲る。
(おまけ) 帰ってきて体調を崩した。自分にガッカリ。。。
作戦を考えてみた。
このあたりは、シケインにピットを構えたチームのいくつかが実際に採っていた作戦だと思う。実際に指示したり記録を取っていたりする様子を見たので、概ね間違ってはいないだろう。
で、複数チームがこのような作戦を突き詰めた結果としては、今回の大会のように、最終周回でのスプリント勝負になる可能性があるわけだ。このため、最後の周回でタイムロスのリスクを取ってスプリントの一番強い選手、あるいはトモノリアタックを期待して交代するとか、そのあたりも展開次第では考えなければならないだろう。
うーん、奥が深いぞエンデューロ。
- ピットはシケインに確保したい。
(理由1) 登りとその後のシケインで、集団のペースが落ちている。しかもピットロードが短いため、交代後のコース復帰が早くできる。
(理由2) スピードが落ちているので、(声を聞く余裕さえあれば)通過時にチームメンバーとコミュニケーションがとれる
(理由3) コースに近い。レース状況を見ながら、緊急のピットインにも素早く対応できる。
ホームストレートはなんだかんだで集団もスピードに乗っているため、交代後に集団に追いつくのは至難の業となる。(ピットロードは危険防止のため、かなり抑えめに走る必要があり、それもマイナス要素になる)
- 集団との位置関係を常に把握する
・ほとんど常に、先頭集団のスピードが一番速い。なので、この特急列車にいかに乗るかを第一に考える必要がある。
たとえば集団が1~2分後方に迫っているのなら、一人で頑張った結果集団に追いつかれるよりは、少し流しながら走り、集団に飛び乗る方が、遥かに効率が良い。
・中速度の集団がある場合も、走者にその集団が前なのか後ろなのかを伝えて、頑張って飛び乗るか、少し流して集団に追いつかれてからの展開とするかを走者が判断する材料にした方が良い。
(理由1) 登りとその後のシケインで、集団のペースが落ちている。しかもピットロードが短いため、交代後のコース復帰が早くできる。
(理由2) スピードが落ちているので、(声を聞く余裕さえあれば)通過時にチームメンバーとコミュニケーションがとれる
(理由3) コースに近い。レース状況を見ながら、緊急のピットインにも素早く対応できる。
ホームストレートはなんだかんだで集団もスピードに乗っているため、交代後に集団に追いつくのは至難の業となる。(ピットロードは危険防止のため、かなり抑えめに走る必要があり、それもマイナス要素になる)
- 集団との位置関係を常に把握する
・ほとんど常に、先頭集団のスピードが一番速い。なので、この特急列車にいかに乗るかを第一に考える必要がある。
たとえば集団が1~2分後方に迫っているのなら、一人で頑張った結果集団に追いつかれるよりは、少し流しながら走り、集団に飛び乗る方が、遥かに効率が良い。
・中速度の集団がある場合も、走者にその集団が前なのか後ろなのかを伝えて、頑張って飛び乗るか、少し流して集団に追いつかれてからの展開とするかを走者が判断する材料にした方が良い。
このあたりは、シケインにピットを構えたチームのいくつかが実際に採っていた作戦だと思う。実際に指示したり記録を取っていたりする様子を見たので、概ね間違ってはいないだろう。
で、複数チームがこのような作戦を突き詰めた結果としては、今回の大会のように、最終周回でのスプリント勝負になる可能性があるわけだ。このため、最後の周回でタイムロスのリスクを取ってスプリントの一番強い選手、あるいはトモノリアタックを期待して交代するとか、そのあたりも展開次第では考えなければならないだろう。
うーん、奥が深いぞエンデューロ。

二日間、お疲れ様でした!
途中から練習!練習!と気持ちを切り替え小集団牽いてましたよ♪
とりあえず今年のレース全日程終了ですね。
来年も一緒に頑張りましょう~!
>たださん
お疲れさまでした!
トロッフェ・バラッキのトップチームは平均43km/hほども出ていたようですね。バケモノです。
このあとはオフトレがメインになると思いますので、楽しくはなさそうですが(^^; お互い頑張りましょう!
鈴鹿、お疲れ様でした。。
いやー、8時間走りきるというのがすごいです。(自分に
とっては未知の世界)先頭集団で走るには慣れや経験、
サポート体制が必要なようですねー。
ということで、来年は表彰台目指してね☆
>Parisさん
5人で分けての8時間なので、そこまで強烈なインパクトはなかったですよ。
JCF登録するとエンデューロに出られなくなる可能性(もしくはOPEN参加?)もありますので、だめだったら私は監督で♪