モンスターマシン試乗

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一週間遅れでようやく書けた。

先週、リドレー試乗祭りをしていたCSカンザキに、もちろんTTメット持参で試乗しに行ってきた。
XSなのだが、それでも自分の身長だと乗れる下限のサイズなのであった。

見た時点で思う。
あ、サドル高い。

だがシート高など調整できるはずもなく、やむなく前乗りスタイルで無理矢理走り始めて思う。
あ、俺、脚短い。

ペダルの下死点でヒザが完全に伸びきって、つま先で踏むイメージ。こ、これはツラいぞ・・・
しばらく流しつつ北千里駅横の直線に出る。
DHバーを握るが、腰が落ち着いていない上にこの前傾姿勢は厳しい!
なんとなく、頭からすべり台を滑り降りるぐらいの体勢だぞ。

とりあえずぎこちない体勢のまま、オラオラとつま先でガンガン踏め、、ているのかどうかはわからないが、とにかくスピードをガンガンに上げる。このフレームにこのホイールである。
ジェットフォイルにより7.5%、サーフィステープにより4.1%の空気抵抗が軽減されているうえ、鞍上のぎこちないライダーもエアロワンピース+エアロメット+シューズカバー装備で10%程度(当社比)の空気抵抗が軽減されている。これはまさに空気を切り裂くためのマシンではないか!
と一人興奮のオタクていうか自分はさておき。NOAH RSに試乗中のGOONERさんをなんとぶっちぎって快走したのであった。こりゃ恐ろしいわ。40km/hを超えないとたぶんこのバイクの真価はわからないだろう。怖いのは、乗っていてあまりスピードの出ている感じがしなかったこと。

実力の片鱗はわかった。サイズを合わせたら一体どうなるんだ。
店長にシート高の調整(=ISPカット)をお願いしたところ、笑ってごまかされた。
そりゃそうだ。試乗車でそんなことしたら、もうお買い上げ決定のレベルである。

物欲は刺激されまくるのだが、なんせ先立つものがない。
ホイールは既存のものを流用できたとしても、軽く50万コースだね。

というわけで、当面はカタログを見つめてため息をつくことになるだろう。
年末ジャンボ!ジャンボ!
DEAN

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このページは、茸が2011年12月10日 08:22に書いたブログ記事です。

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